悪徳リフォーム会社に騙されない12のポイント

近年、ニュースやテレビ等でも紹介される、悪徳リフォーム。

「そんなに悪い会社ばかりなら、リフォームを考え直そうか・・・」と思われた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

これはとても残念なことです。しかし、そんなに悪い会社ばかりではありません。

何が悪質で、どこに気を付ければ良いかが分かれば、悪徳・悪質な業者は確実に避けることができます。

長年にわたっての分析・研究によって、彼らの騙すポイントやパターンが分かってきています。

ココでは悪徳業者かどうかを見極めるチェックポイントをご紹介いたします。

騙されないための10のポイント

■依頼していないのに、電話や訪問をしてきた業者とは契約しない

満足いくリフォームをされたいなら、訪問販売系の業者とは契約しないことをお勧めします。

実は消費者センターからのクレームのほとんどが訪問販売です。

訪問販売全てが悪いとは言いませんが、リフォームに関して言えば、いきなり家に来て、リフォームの販売をするなんて、よく考えるとおかしいですよね。ちょっとした押し売りです。

特に多いのがお年寄りを狙って、親切を装い、「こんな親切な人なら是非お願いしたい」と思い、依頼してしまう例です。

こんなときはためらわず、ハッキリと「ウチは結構です」と断りましょう。


■不安をあおるような営業マンの言い回しには要注意!!

これだけメディアなどで騒がれていても、なぜ騙されてしまう人がいるのでしょうか?

それは、悪徳業者の手口である「不安をあおる」巧みな話術にあるのです。

「ここが危険な状態ですね」「床の下が腐っていて危険です。」「小さな地震でも壊れてしまうかも知れません」・・・。

こんな事を言われたら、誰だって不安になりますよね。

悪徳業者はこのように人の弱みにつけこんでくるのです。

そんな人が来たら、直ちに家族、友人・知人などに相談してください。決してその場でリフォームの契約をしてはいけませんよ!!


■一社だけに相談するのではなく、何件かに相談する

リフォームは何百万円もかかる、大きな買い物です。しかしながらリフォームではなぜか比較検討される方が少ないのです。

リフォームは全てがオーダーメイドのため、リフォーム内容は業者によって千差万別。

一社だけに依頼するのではなく、何社かにご相談されることをオススメいたします。


■コミコミの見積書は認めない

絶対に注意しないといけないのは、「一式価格」といったアバウトな見積書を持ってくる業者です。

例えばお風呂などのリフォームで見た目はバスタブやタイルも変わり、きれいになっているのですが、

そういったアバウトな会社は配管やなど、「目に見えない基礎工事」の部分の手を抜くケースが多いのです。

せっかくキレイにしたのに、数年後に配管の劣化によって再度一からリフォームをやり直す。なんてことになったら大変です。

しっかりどこまでこの金額でリフォームをしてくれるのか。詳細を記載した見積書が優良会社の基本です。


■理由が分からない大幅な値引きは疑う

リフォーム詐欺では、お客様の結論を急がせるという得量もあります。

さんざん不安をあおり、契約を取り付けようとするのですが、それでもダメなときは、訳の分からない大幅な値引きをしてきます。

「本当は1.000万円かかりますが、今契約していただくと、800万円にしておきますよ。」と、お得感をあおって今すぐ契約しようとします。

こんな業者は信用しないで下さい。

リフォームはこれからの暮らしを良くする大切なもの。業者も親身になって真剣に取り組みます。なので、良い会社はそんなに値引きをしないと思います。

見積書は価格ではなく、内容重視で検討されることをオススメします。


■見積もりが出たその場で契約しない

リフォームに多い失敗は価格だけ見て契約してしまうというケースです。リフォームには基礎工事などの目に見えない部分がいっぱいあります。

見積もりを提出されても、その場で契約せず、家族でしっかりと吟味してください。

各項目ごとに詳細な見積もりが出されているのか?「●●一式」などというアバウトな見積もりはもってのほかです。

高い・安いには必ず理由があるはずなので、見積書がでたら、とにかくリフォーム会社に理由を聞いてみましょう。


■契約を急ぐ業者は注意

悪徳業者は見積もりやプランの曖昧さがバレるまえに急いで契約しようとします。不安をあおるような巧みな言葉や詳細の分からない大幅な値引きをもち出してくるかもしれません。

それに引き換え、優良な業者は自分達のプランに自信があるので、契約を急ごうとうはしません。お客さんの気持ちを優先し、しっかり判断してもらい、納得された状態でリフォームへと移ります。


■図面やプランなどの提出を求める

悪徳・悪質なリフォーム業者の特徴は、とにかく契約を急ぎ、契約に必要な図面や仕様書・プランなどを一切提出しないということです。

施工内容を不明瞭にしておくと、「思ってた内容と違った・・・。」となるかもしれません。

また、書面には業界用語など、わからない言葉が出てくるかもしれませんが、分からないことは必ずリフォーム会社に質問してください。


■施工例を見せてもらう

施工例といっても、「ビフォー・アフター」の表面上のものではありません。施工事例の写真をみせてもらうと、それで安心してしまいがちですが、写真だけではその会社を判断することはできません。いまやインターネットから他の会社の写真をコピーできる時代です。その写真が本当にその会社が手がけたものでない可能性があります。

リフォーム会社を判断する際の重要なポイントは「現場」を見せてもらうことです。工事中のお宅を見に行くのです。「現場は見せられない」という答えが返ってきた会社は要注意です。

現場で注意して見る点は「清掃(整理整頓)」・「現場への配慮」「職人さんのマナー」などです。

  • 掃除をキチンとできる会社は小さな事をコツコツとできる祥子。丁寧で高品質な仕事が期待できます。
  • 現場への配慮というのは、施主のお宅にキズをつけたり、汚さないために、ブルーシートを張ったり、毛布を敷いたりすることです。気遣いを怠らない会社は信用できますね。
  • 職人のマナーは大切です。施主のお宅でタバコを吸ったりするのはマナー違反です。印象が悪いだけでなく、安全面からも、施工管理者が現場での喫煙を許可しているのは問題です。

■会社を訪問する

リフォームをお願いする会社の候補が見つかったら訪問することをオススメします。

社屋の立派さなどは仕事の質とは関係ありませんが、社内の雰囲気は現場の雰囲気に直結すると考えられますので、社員が明るくてきぱきと行動しているか。お客様が来店された際に明るく顔を上げ、挨拶できているか。など、基本的なことができているかどうか見極める判断材料となります。

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