フローリング床のキズ隠し

ローリングには厚い一枚板の単層フローリング材と、合板の上に薄い化粧板を張った複合フローリングとがあります。
一般的に家庭では、メンテナンスの性の良さと、反りの出にくさなどから、複合フローリングが使われています。

複合フローリングの構造

複合材の表面は図のように薄い塗装膜や化粧単板で覆われていますが、それらの層はとても薄いので、少しのキズやでも下地がでてきます。

見えるキズだけでなく、日常歩いているだけでも磨耗は進行し、目に見えないキズは広がっていきます。

特に、砂ぼこりやほこりなどを踏みながら歩くと、傷みはさらに進みますので、こまめな掃除は不可欠です。

フローリングの構造フローリング材の継ぎ目は下地合板の側面凹凸をはめ込んで、浮き上がらないようになっています。

床のきしみ・継ぎ目の浮き

複合材でも、水が継ぎ目などから入ってしまうと、反りがでて、継ぎ目が浮いてきたり、きしみが出てきたりします。

局部的なきしみや 浮き は、床材を張り替えなくても釘で修復できます。

床のきしみ 修復金槌で小さな釘か、フロア釘を打ち込んで、固定し直します。

床の修復最後は釘締め(ポンチ)を使って打ち込めば、床にハンマー跡がつきません。釘頭が埋まるまで深く打ち込み、後で穴をパテで埋めても良いでしょう。

ワックスがけ

フローリングワックス

しっかり塗りこむなら、モップよりも、手持ち式の方が使いやすく、雑巾なら小さいので、ワックスのムダも気になりません。

フローリングは塗装膜のニスでつやを出しています。この ツヤ が消えても、早い段階であれば、ワックスがけだけでもツヤを取り戻せます。

ワックスがけは、一般的に半年から一年に一度のペースでしますが、ファンヒーターなどの温風が当たる場所などは劣化が激しいため、気がついたら期間に関係なく、手入れをする癖をつけましょう。

床のキズや穴を隠す

浅井キズはワックスがけなどによって目立たせなくできますが、

大きな穴やキズなどはワックスでは耐えることができません。そんな時はエポキシ系の木部用穴埋め材(パテ)で修復します。

木部用として売られているパテは、木に似た色に作られているので、そのまま使えます。色合いが違う場合は、他のパテと混ぜ合わせて色を調節してください。

パテで修復ヘラや定規などで杯らにします。

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