奥田材木店では1934年の創業から「木材事業」を始め、現在では大きく4つの事業を展開しております。
新造作工事は、天井や床、階段、敷居、鴨居などの室内の仕上げや下地を材料から組み立てる工事のことです。造り付け家具や、ドアやドア枠、窓のカウンターなどを現場で加工し取付けます。
大量生産の既製品を取り付ける作業だけでなく、当社の大工が腕をふるい、精巧細密な仕上げ工事を行います。オリジナルの店舗内装、内装にこだわったリノベーションに対応します。